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The“ART” of Putting second season 

カテゴリ:心地光明( 11 )

ほんのすこし前に、私の大切な方からいただいたハンドメイドのパターカバー。オイルドレザーの、そのパターにだけ誂えた、スペシャリテなカバーです。優しく柔らかな表情と、その表情からは想像も出来ない、まさに裏腹な、限られた人しか寄せつけないような意思を感じるカバーです。ハンドメイドらしい自然でなめらかなRの連続は、このカバーの真骨頂でもあり触れているだけでも幸せな気分にさせてくれます。

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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE

この質感は写真では伝えきれませんが、僕にとっては世界にひとつのOnlyOneであると同時にNumber OneでもあるPricelessなパターカバーです。
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by ganref | 2013-05-15 18:56 | 心地光明 | Comments(4)
放たれたボールはその高き志に向かい、美しい回転でカップに吸い込まれた。そしてその時、鉄が凄みを帯びた存在感とともに咆吼する。まったく、捕らえた獲物を完膚無きまでにたたきのめすがごとき巨大な斧の切れ味、それこそがこのIMG5だと思う。

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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE


ファインダー越しにも息が詰まるほどの迫力。こういうパターはそうそうは無い。

(IMGはIron master gooseの略、TCPはTourney classic putterの略。1~5まで生産されて、1はジョージロウ、2は8802、3はIM、4はIMG、5がIMG5のそれぞれのタイプになる)
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by ganref | 2012-10-12 23:14 | 心地光明 | Comments(6)
1962年から1年だけ生産されたパター。それがwilson DESIGNED BY Arnold Palmer です。(写真はいつの頃かわからない復刻版です)1963年には8802、リトルベンに継承されますが、現在まで続くこのオーバーホーゼルの美しい系譜はこのパターが基本となっているのは間違い有りません。以下はリンクいただいているTHE BANK OF PUTTERSさんからの引用です。 「もともと、ウィルソンの契約プロであったパーマーがウィルソンを離れるにあたり、一年間の期限付きでその名を冠する事にパーマーが同意して作られたのがこのモデルです。期間が短い、という事は数量が限られているのは勿論ですが、それ故一本一本の品質が均一に高い、という事でもあります。」 私の駄文よりTHE BANK OF PUTTERSさんを見ていただく方が遙かに良くわかります。

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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
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by ganref | 2012-09-23 08:46 | 心地光明 | Comments(6)
デザインドバイ....といえばアーノルドパーマーがあこがれではあるのだけど、このClevelandも実に様々な珠玉のモデルがある。オリジナルのパーマ-モデルほど(お値段の)敷居は高くないし、もちろんパターの形状としては申し分なく美しいから、コレクトの入門にはうってつけかもしれない。僕の手元にあった5本ほどのシリーズも、いまではこの1本。友人達が我が家を訪ねるたびに、なんやかんや言いながら持って行かれてしまったからだ。それだけ、潜在的なL字の人気は高かったのだろう。(もっとも連中は「ちょうだい!」って持って行くので、対価を払ってまで欲しいとは思わなかったのかもしれない。1本はニッケルの新品だったから、あれだけは未だに惜しかった気もする...笑)

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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE


これは Corey Pavin が1995年に全米OPを勝利した記念のモデル。彼らしい繊細なモデルで、芝の葉1本でも読み間違えると絶対に入らないような、下りのスライスラインには最適。反対にがつんとストレートはちょっと苦手かな?と言う気もする。Paivinはとても好きなプレイヤーの一人だけど、最近はあのトレードマークの髭が無くてちょいと残念な気もするけど、調べたら今年の2月にチャンピオンズツアーで優勝されていましたね。ご健在でちょっと嬉しくなったり、このモデルがもっと愛おしくなりました。
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by ganref | 2012-09-20 22:14 | 心地光明 | Comments(2)
【Migliore】イタリア語で、最高の、という称号を贈られたこのパター。作者のケンジアンニーニは今では知っている人も少ないが、1980年代の終わり頃、一世を風靡した削りだしパターの先駆者の一人でもある。(TPミルズやタッドムーアとともに)オークションで一目惚れして落札したものの、状態が思ったより悪くて一度は手放したパター。でも形状の見事さと打感の繊細さを忘れることが出来なくて、再度手に入れた私としては珍しいパターでもある。再度入手した物も実は錆だらけで、お世辞にも綺麗では無かったのだけど、一度錆を落とし、自分で磨き、ガンブルーした物が写真のパターとなる。

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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE


久々のパター撮影だったけど、なんていうか元々無い感性がさらに無くなった上に錆び付いていて、やっぱりちゃんと継続しないといけないなと思った土曜日の朝でした。
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by ganref | 2012-09-08 13:31 | 心地光明 | Comments(3)
もう1週間前の事だと思うとなんだか嘘のようだけど、それだけ濃密な時間だった神戸ゴルフ倶楽部。朝方降っていた雨は、岡村社長の到着とともに嘘の様に晴れ上がった。ラウンド中も社長の頭上には、いつも太陽が降り注いでやっぱりゴルフの神様はいるんだなと実感してしまった。
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EOS 5D MarkⅢ EF85mmF1.2LⅡ &EF40mmF2.8 STM

僕のゴルフは相変わらずだけど、Par61でも侮ることなかれ、僕ごときが生意気だけど、素晴らしい戦略性に充ち満ちたゴルフ場でした。バックティからスコア24オーバーは上出来、パーも5つもあり、特に13番最難関のPurgatoryで、左隅エッジにワンオンして、これまた難問のグリーンでパーを取れたのは良い思い出になりました。

極上の人生の一日をプレゼントしていただきました皆様に深謝するとともに、自分もちゃんとどこかでご恩返しが出来る人間になれるように毎日を精進します。ありがとうございました。
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by ganref | 2012-07-03 07:36 | 心地光明 | Comments(3)
神戸は生憎の梅雨空。だけども僕の心は浮き立ち、心の高揚を抑えることが出来なかった。神戸ゴルフ倶楽部。ここは日本のゴルフの発祥の地。あろうことか、奇跡とでもいうべきだろう、僕はこの場所に立つことが出来た。霧の中に浮かぶクラブハウス、孤高にたなびく赤いフラッグを見上げながら、心の底から感動した。

僕のような浅はかなゴルファーが、こんなすばらしい栄誉にあずかれたのは、偏にゴルフショップオカムラの岡村社長様のおかげです。社長にお誘いいただかなければ、こんな素晴らしい人生の時間を過ごすことは出来なかったでしょう。ここでプレーできた幸せ、はもちろん感じましたが、それよりももっともっと人間としての奥深い幸せ、人とのつながり、僕自身改めて色々な方に支えられて今がある事を感じられた一日になりました。こういう人生のスパイスを与えてくださった岡村社長、広報担当?の鈴木さんに心から、本当に心から感謝しています。

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EOS 5D MarkⅢ EF85mmF1.2LⅡ &EF40mmF2.8 STM
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by ganref | 2012-06-28 10:29 | 心地光明 | Comments(5)
毎年2月に東京に行く事の楽しみの一つは、(というよりむしろ実はこれこそが楽しみだったりする)小梅茶荘のご主人の小梅さんの淹れてくれる、極上の中国茶を朝からゆっくり飲むことかもしれない。味オンチな私は、不作法にもまた遠慮もせずに、ひたすら下品な笑いをしながら旨い旨いと飲み続けてしまう。なんていうか、小梅さんのお茶は色んな事を忘れさせてくれる摩訶不思議なお茶なんです。ただひたすらお茶を飲むことだけにだけに没頭させてくれる。きっと小梅さんはそれだけ純粋にお茶を淹れて下さっているのでしょう。

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EF100mm F2.8L MACRO IS USM

写真を見ていると、鼻の奥から小梅さんのお茶の香りがしてきます。今はちょうど生プーアル茶。甘いとろりとした舌触りの後から追いかけてくる、ふくよかで若々しい鮮烈なお茶の香、それでいてちっとも猛々しくない優しい香。幸せな時間です。
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by ganref | 2012-03-04 00:34 | 心地光明 | Comments(0)
SM490Aという素材について、KITADAさんから詳しいレクチャーをいただいたのでご紹介させて頂きます。少しだけ加筆させて頂いていますが、とても内容が濃くてわかりやすい文章です。

SMのMはMarineのMで船舶用鋼材という意味です。(ちなみにSはStructureの略)昔の船はリベット止めでしたが今は溶接ですのでSM材が溶接構造材となったのです。SM材はその名の示すとおり溶接性に優れておりそのため炭素、ケイ素、マンガンの%を規定してあり、そのほとんどがキルド鋼かセミキルド鋼です。キルド鋼とは炭素鋼の精製法による分類の名称の一つ。溶溶融状態の鋼塊にケイ素やアルミニウムのような脱酸剤を加えてガスを取り除いて作った鋼の事で鎮静鋼と言われています。SM材のなかでSM490Aとは溶接構造用耐候性熱間圧延鋼材といって1グレード上の材料です。耐候性を高めるためにSM材に銅、クロムを添加してさらにモリブデン、ニオブ、ニッケル、チタン、バナジウム、またはジルコニウムのいずれか1種類以上添加されることを規定してあります。

耐候性を高めるためにこれらの元素を添加してあるのですが、そのせいで強度は必然的に高くなっています。まあ、SSなどに比べるとステンレスほどでは無いにせよ錆びにくいし薄く、細く作っても大丈夫ということになります。あと鉄の組織の密度もSS材に比べると高く、たぶんそんなこともあって同じ鉄のパターと打音が違うのかも知れません。それをソフトに感じるかどうかは個人差が有るとは思います。入手は難しくは無いですが、SS材など一般的な鋼よりは若干値段が高いです。作ってみて分かったことは削りはちょっと難削の部類でステンレスほどではありませんが鉄としては粘さを感じました。磨くとSS材よりもよく光ります。過去にネックを溶接したときはブローホールが無くて溶接しやすかったです。

SM490Aおわかりいただけたでしょうか。

と言うことです。SS材と言っているのは、ステンレススチールではなくて、steel-structure、つまり鉄ですね。ですから、鉄とステンレスの中間のような素材と思います。磨くと光りやすいと言うことなので、ちょっと興味が出てきました。

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by ganref | 2011-11-25 23:19 | 心地光明 | Comments(4)
実は今年の2月のゴルフフェアの後、このウエッジやアイアンの存在をKITADAさんから教えて頂いていて、あのKITADAさんが全幅の信頼をおいているアイアンやウエッジというのは、さぞかし素晴らしいものに違いないと密かに思ってはいた。miya。さんからも一報を頂き、その後アンサーフリークでも紹介されたから既知の方も沢山いるのではないかと思うが、今回友人が購入にいたったので、拝借して写真を納めさせて頂いた。

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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE

ウエッジも当然好みがそれぞれだけども、最近の僕の視点、ウエッジに求めるものは「つかまり」と「逃がし」。ショートゲームは色々な所に神経を使うから、出来るだけシンプルなゲームプランにしたい。勿論ウエッジは他のどのクラブよりもつかまるクラブだけども、ひっかけを警戒するあまり右に押し出したりする、っていうミスも僕は意外と多い。構えた時にいかにもつかまりそうな形状のウエッジは、こういうミスが出やすい。だから見た目には逃げ感がとても大事。でも僕の様な無様な腕では、本当に逃げているウエッジは右に一直線か、はたまた最悪はあの嫌な音とともに訪れるシャンクが関の山。つまり機能的にはつかまりが良くなくてはいけない。見た目と性能を相反させてかつ機能美溢れる秀逸なデザインというウエッジは、まあ少ないというか殆どお目にかかった事が無い。BUCHIのウエッジは3枚目の写真の様に、トゥは十分に逃げている研磨にも関わらず、フトコロにかけてのライン、ソールエンドのRのラインを見る限りつかまって、ボールを拾っていけるウエッジではないかと思う。

ソールはシュリンクでイマイチ不鮮明で申し訳ないが、ヒールとトゥの削りは余計な接地抵抗を減らしつつ、効かせたいバンスを有効にさせているし、開けたり閉じたり色々工夫出来そうな形状でアプローチを得意とする人たちには堪らないデザインだと思うし、個人的には薄いソールが何ともいえずシャープで、ターフを薄く、鋭角に切り取るイメージが堪らない。

BUCHIゴルフは以下URLをクリックして下さい。また東京大丸にて販売中です。
http://buchigol.com/info/product_w.html
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by ganref | 2011-09-06 10:04 | 心地光明 | Comments(5)