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The“ART” of Putting second season 

<   2011年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧

自他共に認めるミーハーな私。地元にトーナメントが来る、って聞けば行かずにはいられません。もっとも遼君人気で嫁さんまでついて来ちゃったのは誤算(笑)だったけど。

正直個人的に見たい人はいなくて、2時間近くはパッティング練習場でオペラグラス片手に、そりゃもう異常な位の食いつき方で色々な選手を見まくりましたけど、本当に同じようで皆さん個性あふれるパッティングでした。

私程度がプロゴルファーのパッティングを云々出来る訳もありませんが、印象に残ったのは池田勇太選手。ギャラリーを睨みつける威圧感、やや投げやりな練習態度も彼の持つ魅力の一つでしょうか。ストローク重視のパッティングストロークの風潮にあって、彼だけは少しパンチを入れた、本当に感覚のパッティングをしていました。この日は若干芯を外していたのか練習グリーンではカップをなめるシーンが多かったように思います。石川遼選手はこの日は#9を使用していましたが、フランジ部分にサイトライン代わりに太いシールを貼っていた様に思います。もしかしたらシールでは無くて鉛で、ヘッドを効かせる効果もあったかもしれません。全体につかまりが悪かったのか、かなりフォローに出す練習をしていました。多分34~35インチを使っていると思いますが、1インチ以上は余して握っていて右手の繊細な感じのグリップ感が遠くからでも伝わりました。彼は同じ打点からあまり何度も打っていなくて、ボールをカップ周りに散らして常に動いていたので、非常に見づらかった(定点観測という意味では)のですけど、何回かフェースの感じをアップでみると、ほんのわずか、多分コイン1枚あるかないかですが、パターのヒール側が浮いていました。パター全体を吊る感じでアドレスすると、若干フラットになるものですが、普通に構えるとアップライに感じるのかどうか?メンタルなゲームだけに気になりました。

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しかし石川選手の周りの連中の態度の横柄さは本当に腹がたちましたが。もっともかなり傍若無人なギャラリーも多くて、この連中相手じゃあのくらいじゃないと務まらないかなとも思いましたけどね。


5月26日追記

遼が新パター投入】石川は今週から新パターを投入する。L字のマレット型は変わらないが「つり気味に構えるのが好きなので」とライ角を2度上げた。また、構えた時にヘッド上部に見える白いラインも前週のとおとうみ浜松オープンから太くしているが、今回は白い線を定規でより精巧に引き、完成度を高めた。「構えやすいし、フェースの向きもぶれにくい」と好感触だ。

やっぱりライ角はセンシティブな所だから、早速調整ですね。そうすると前週は違和感あってのプレーだったのかな?押し出している感じは無かったけど、ボールがつかまっていない感じの転がりは、練習グリーンでは何回かあった様に思うのだけど。
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by ganref | 2011-05-23 13:24 | Prose | Comments(2)
これが一体どうゆう名称なのか、本当の所よく解らないのだけど、ゴールデンウィークに行った清里清泉寮のお土産屋さんで買い求めた。清泉寮は、なぜかMADE IN USA 直輸入を謳ったお土産がほとんどで、まあ母体が教会なのでそれもアリかと思いつつ、俗っぽいお土産物よりはセンスが良いわけで中々楽しめた。これはもちろんグリーンマーカーで使えるなと思ったからで、5枚全部ポケットに入れて、マークの度に運だめし、ってのも面白いかもしれない。

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EF100mm F2.8L Macro IS USM

もっともコースに出る予定が無いので、運も試し用が無いのだけど。
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by ganref | 2011-05-19 12:32 | accessory | Comments(2)
Y51のプロポーション、というか造形はとても不思議なところがある。それは僕にとってとても魅力的な意匠で、この車を購入するのにとても大きな動機になっている。一つには前回の写真の様に大きくうねったボンネットのラインと、サイドの滑らかで柔らかなライン。これがとてもうまく融合していて、見ていて非常にバランスが良いというか、とても幸せに感じてしまうのだがこれに続くバックラインが非常に不思議な意匠なのだ。ただ
このデザインを上手く表現できないもどかしさはある。言葉で言えば難しくないのだけど、なんというか僕が悪
いのだけどこれをちゃんと表現できるだけのセンスが無いのだ。

Y51を前よりの角度からみると、全体に丸いイメージがあり、後ろに向かって下がっていく印象がある。ところが、実際のデザインはかなりヒップアップされたデザインであり、セダン、というよりは2ドアクーペのような形状なのだ。このバックラインのデザインの秀逸さは、今までのどの日本車よりも秀でていると思う。

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EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM+アートフィルター ジオラマ
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EF100mm F2.8L Macro IS USM

いささか自画自賛過ぎて、気恥ずかしい気持ちもあるのだけど。
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by ganref | 2011-05-16 10:59 | Prose | Comments(2)
僕の記憶が確かなら、タイトリストと契約して以降のキャメロンは毎年何らかの新しいパターを発表していたと思う。もちろん既存のラインに新しい型を投入するマイナーチェンジも含めての事だけど。ところが今年は僕の知っている範疇では、新しい発表は何もない。これはフォーチューンブランズ(アクシネット社の親会社)が、ア社を売却する事と因果関係があるのかどうか?1995年から続くタイトリストとキャメロンの関係に終止符が打たれると思うと、(僕の蒐集の時間と重なるだけに)少なからず残念な気持ちになってしまうのだけど。

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これは僕の所有するCAMERONの中でも“最も”という形容詞が一番つくのではないかというパター。カーボンスチール、ガンブルーでサイトドット、刻印も非常にシンプルなパターで、いかにも当時のツアースペックらしいもの。

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打感は非常に大きなシングルミルドが表現しているように、深く柔らかい。なんというか、ボールの重さを感じられるパターであって、縦の感覚に優れたパターだと思う。

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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE

願わくば、もしタイトリストから離れるという事であれば、大きなマニュファクチュアリングに呑み込まれることなく、こういう良質なパターを今の3分の一の量だけ生産するメーカーになって欲しい。値段は3倍でも仕方ないから。ビジネスで大成功を収めたキャメロンには望むべくもないかもしれないけど。
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by ganref | 2011-05-10 10:39 | SCOTTY CAMERON | Comments(5)
良いんだか悪いんだか分からないのがお休み。こと3連休ともなると1年の内にそうあるわけでもなく、家にいるのも手持無沙汰でお出かけしてしまう。ホントは家の庭の草むしりでもしているのが一番イイとは思うけど。家族で旅行というのをお題目に、実は撮影が主な目的だったりして。嫁さんにはしっかり見抜かれていましたけどね(笑)しかし後ろめたい気持ちがあったかどうか、生意気にも風景は少しなめていたかもしれないと思うほど惨敗でした、今回の撮影は。レンズの良い所が生かされていないばかりか、ピンボケ連発。クリエイティブオートという素晴らしい自動モードがあって、その写真と見比べると差が歴然、もちろん画像情報を比較すると、自分の状況判断の不味さに目を覆うばかりです。写真も経験と勉強だなと強く感じました。

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EF70-200mm F2.8L IS II USM

今回は、白樺湖、清里と巡る旅。(牧場とソフトクリームの旅とも言います。)ああでも女神湖近辺で食したそばは美味しかったなと。写真はすっかり撮り忘れましたけど。

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EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

もちろん山には登るはずも無く、ハイキングコースを少しだけ。本当は素晴らしい被写体が一杯あって山ほど撮影しましたが、山ほど失敗を撮り重ねてきました。

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EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

そういやスワンボートも乗りましたな。5時間のドライブ、3時間のハイキングの後には、かなりこたえましたが。

あなた、二言目には「かたぐ~る~ま~」でしたね。撮影機材なんかで10kg近いザックを背負いながらはホントにキツカッタョ。

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EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM+トリミング 

「そんなことあたしゃしらんがね、ポリポリ」

※番頭さん、ちょいパクリです。すんません。
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by ganref | 2011-05-07 17:28 | Prose | Comments(3)

Y51

ある意味ほとんど一目ぼれに近いものがあったのかもしれない。車は家に次いで大きな買い物だから、本当はそんな衝動的な感情で購入してはいけないのだろうけど、実際に車を見ると、なぜだか先鋭化した感情だけが一人走った。もちろん色々なカタログや情報を取り寄せて、ある程度車種を絞った中での試乗を繰り返したのだけれど、あらゆる意味でY51に乗る為の理由付けだった様な気がしてならない。いや、実際そうだったのだろうけど。

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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE

マクロレンズでの描写というのは車の撮影では珍しいかもしれないけど、このボンネットの絶妙なカーヴ、波が一番のお気に入りだから、一番美しく描写してくれるであろうZeissで撮影。色々な背景が写り込んでしまっているのはご愛嬌で。でもこの質感を表現してくれるのはやはりZeissが一番だと思う。しっとりとしたベルベットの様な、それでいて滑るようなシルキーさを醸し出しているのは流石としか言いようが無い。

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EF70-200mm F2.8L IS II USM

次は望遠系の、EF70-200mm F2.8L IS II USM。(2枚目はモノクローム加工がしてあります。)背景ボケが入ることで、また少し写真の印象が変わるし、このサイズでは分からないけど、合焦部の切れ味はZeissをも凌ぐ(F値が違いますが)凄い物があると思う。もっともこの辺りは好みの所かもしれないけど。


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EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM+アートフィルター ジオラマ

すこし変わった表現で広角を使う。そうするとディフォルメされたフロントで、印象的なヘッドライトが更に強調される。もうひとつの特徴でもあるロングノーズ&ショートデッキも上手く表現出来ている気がする。


車の印象を書くつもりが、結局は写真の事になってしまった。


Y51フーガはEセグメントに分類されていて、本来なら日産のセダンを牽引する役目があるのだが、気の毒なほどにセールスが不調でほとんど売れていない。もっともこれだけアクの強いデザインではさもあろうと思うし、もうひとつ言えばY36スカイラインとほとんど見分けがつかない(オーナーの僕でもリアを見ないと分からない)事もあるだろう。細部は全然違うのだけれどね。あえてもっと言えば、今回試乗した車の中で、「走る」「曲がる」「止まる」という観点で、試乗した他の車より優れていると思った所は皆無に等しい。おそらく本当に車好きな人はこの車は選ばないと思う。僕が言うまでも無く数字が冷徹に示してはいるけれども。

でも僕は何よりこのデザインが気に入っている訳で、周りからは「ガラが悪い」とか散々不評なのだけど、ご満悦でドライブを楽しんでいる。売れていないから、他の人が乗っているのをめったに見ないのも、へソ曲がりの僕的にはとても満足だし。きっと長い付き合いになる。
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by ganref | 2011-05-02 13:43 | Prose | Comments(7)