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The“ART” of Putting second season 

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様々な事が重なって、少しの間休憩を頂きます。決定的だったのは9月19日に窃盗の被害にあった事です。大切なものを沢山無くしてしまいました。家族はじめ誰も人の被害は無かったのが不幸中の幸いでしたが、自分でもこの状況から立ち直れるか?と問われると自信がありません。お世話になった多くの方々には大変心苦しく、十分なご挨拶も出来ないままのだらしない話ですが、何卒お許しください。どうか皆様お元気で。
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by ganref | 2011-09-21 09:07 | Prose | Comments(4)
三種の神器、最後を飾るのはやはりTPA18。miya。さんから組み上げた写真をご提供いただいたので掲載しました。みなさんもうお気づきだと思いますが、リンクいただいている[ life-is-vain ]がmiya。さんのブログです。

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ゴールド2本のラインが入ったソケットとのバランスは見事ですね。この辺りを誤ると、正しく「画竜点睛を欠く」という事になるのですが、何でもないこのソケットも、全体のバランスを考えると大きなポイントだと思います。さりげない所にmiya。さんのセンスが光る逸品です。

ほぼ2カ月に渡って企画した「三種の神器」シリーズも一応今回が最終回。撮影も含めると3カ月はこのパター達と一緒にいる事ができて、良い時間を過ごすことが出来ました。パターを貸して頂いたmiya。さん、KITADAさん、本当にありがとうございました。末筆で申し訳ありませんが改めてお礼申し上げます。
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by ganref | 2011-09-15 14:04 | KITADA GOLF DESIGN | Comments(5)
ブログを始めたきっかけは、なんだかダラダラと集めたパターが一杯になって、自分の備忘録のつもりくらいではじめた事だと思う。だからそのパター(やデザイナー)に対して思うままを書いていたし、インプレッションンなんてのはおこがましく、ただのマニアックなオッサンの感想文が関の山だったと思う。(もっともこれは今でも変わらないけど。)まあだから逆に変な矜持があって、絶対提灯記事なんて書くものか!と。どんなに世間が良いというものでも、自分の価値観にマッチしないものまでイイ!素晴らしい!等と踊る事はしないと思ったものだ。もちろんそれは今でも変わらないし、変える気も無いのだけど、たとえば絶賛しているKITADAさんのデザインだって、納得できなきゃやっぱり噛み付くと思う。

冒頭こんな事を書いたのは今回で10回目のシリーズを掲載するにあたって、自分の心に問うてみた初心の気持ちの答え。やはりどこからどう見ても、ケチのつけようがない。いや、もちろんTPA18に関して言えば、ネックの造詣がもう少し繊細であって欲しいとか、スクエアアンサーはノンキャビティの方が良いんじゃないかとか、瑣末な事はあるのだけど、まあそんなものはどうでも良くなってしまう、本当に箱から開けて見た時に、正しく「三種の神器」だなと思わせるオーラがパターにあったのだ。

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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE

納得していただけただろうか。
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by ganref | 2011-09-09 15:20 | KITADA GOLF DESIGN | Comments(4)
実は今年の2月のゴルフフェアの後、このウエッジやアイアンの存在をKITADAさんから教えて頂いていて、あのKITADAさんが全幅の信頼をおいているアイアンやウエッジというのは、さぞかし素晴らしいものに違いないと密かに思ってはいた。miya。さんからも一報を頂き、その後アンサーフリークでも紹介されたから既知の方も沢山いるのではないかと思うが、今回友人が購入にいたったので、拝借して写真を納めさせて頂いた。

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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE

ウエッジも当然好みがそれぞれだけども、最近の僕の視点、ウエッジに求めるものは「つかまり」と「逃がし」。ショートゲームは色々な所に神経を使うから、出来るだけシンプルなゲームプランにしたい。勿論ウエッジは他のどのクラブよりもつかまるクラブだけども、ひっかけを警戒するあまり右に押し出したりする、っていうミスも僕は意外と多い。構えた時にいかにもつかまりそうな形状のウエッジは、こういうミスが出やすい。だから見た目には逃げ感がとても大事。でも僕の様な無様な腕では、本当に逃げているウエッジは右に一直線か、はたまた最悪はあの嫌な音とともに訪れるシャンクが関の山。つまり機能的にはつかまりが良くなくてはいけない。見た目と性能を相反させてかつ機能美溢れる秀逸なデザインというウエッジは、まあ少ないというか殆どお目にかかった事が無い。BUCHIのウエッジは3枚目の写真の様に、トゥは十分に逃げている研磨にも関わらず、フトコロにかけてのライン、ソールエンドのRのラインを見る限りつかまって、ボールを拾っていけるウエッジではないかと思う。

ソールはシュリンクでイマイチ不鮮明で申し訳ないが、ヒールとトゥの削りは余計な接地抵抗を減らしつつ、効かせたいバンスを有効にさせているし、開けたり閉じたり色々工夫出来そうな形状でアプローチを得意とする人たちには堪らないデザインだと思うし、個人的には薄いソールが何ともいえずシャープで、ターフを薄く、鋭角に切り取るイメージが堪らない。

BUCHIゴルフは以下URLをクリックして下さい。また東京大丸にて販売中です。
http://buchigol.com/info/product_w.html
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by ganref | 2011-09-06 10:04 | 心地光明 | Comments(5)
この3本、どれも卓越した個性があって、仕上げは同じでもその性格は全く異なっている様な気がする。実際に打ち比べている訳ではないし、仮に打ち比べても僕程度では分からない事も多いだろうけど、まあ何百本とパターを見てきた僕の勘の話。いい加減と思われるかもしれないが、数字にこだわるよりも見た目のインスピレーションの方が大事だと、ことクラブに限っては思っている。というのも数字にこだわって好い思いをしたことが無いからだ。市販のクラブを調整、と称して分解し10万円も料金を取る有名なWEBショップや、完璧な数値管理をしてくれる?著名なショップに拘り抜いたクラブを大金はたいてオーダーしても、自分の感性と合わないと結局は使い物にならない事が多い。使う側は数字なんかは程々にして、見た目重視でいいんじゃないかと。「人は見た目が9割」というのが最近の僕の座右の銘だけど、クラブもやっぱり同じ傾向で見てしまう。

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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE

今回は少し話が横道にそれてしまったけど、百聞は一見に如かず。深く強靭な黒にまた触れて見たいと思わずにはいられない。
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by ganref | 2011-09-05 11:01 | KITADA GOLF DESIGN | Comments(0)