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The“ART” of Putting second season 

もう2週間も経ってしまったのだけど、今回のフェアでは北田さんにお会いすることが出来た。2年越しのラヴコールが実った訳で、なんだか本当にドキドキしていたのだけど、色んな意味で想像通り、いや想像以上でした。なによりその仕事に対する姿勢という物に僕はとても感動したし、深く余韻の残る素晴らしい出会いでした。北田さんのパターでゴルフが出来たことは、きっと僕の中でとても大切なものになることでしょう。

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EF100mm F2.8L MACRO IS USM

姫路からお持ち頂いたサンプルヘッドをお昼の食事の後に見せて頂きました。TPA18は新潟にお嫁入り。(流石にお目が高い)しかしいずれ劣らぬ素晴らしいヘッドばかりで、とくに色々疑問に感じていた造形の数々を、現物を見ながら解説頂き勉強になりました。制作者でなくては解らないデザインの妙、とても深い世界でした。いくつもの積み重ねで出来た作品、ノウハウを惜しげもなくお教え頂き、本当にありがとうございます。宝物がまた一つ。形には残らなくてもその人の想いというのはかけがえのない宝物だと強く感じました。
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by ganref | 2012-03-04 23:23 | KITADA GOLF DESIGN | Comments(6)
今回はDLC GALAXYの色について。実は撮影のシチュエーションで、随分発色が違う。いつも載せている写真は僕の主観で掲載させて頂いているので、誤解を招いてはいけないから、今回はすこし説明をさせて頂こうかと思う。

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アングルとしてはすべて同じアングル。露出を変えて3枚連写しています。上3枚と下3枚では殆ど同じですが、絞りを1段分絞っています。実際にはこのアングルで20セット、つまり60枚撮影しています。この20セットは写真を決める様々な要因、露出(明るさ)、絞り(ぼけ具合)、ピント位置、色温度などを変えながら撮影をしています。またこれらの写真は、RAWといういわばフィルムの様なデータからそのまま現像していますが、どうしても気に入らない場合は、現像するときに色の設定などの様々な加工が可能です。

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これなどは上記6枚の一番下の写真から、色温度だけを現像時に替えて出した写真です。GALAXYの深みがより解る写真になっています。

Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
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by ganref | 2012-01-25 07:11 | KITADA GOLF DESIGN | Comments(4)
正直昨年の撮影でもっとも充実し、もっとも苦労したのがこのウエッジだったように思う。いや、思い出しても実に難しくまた面白い撮影でした。もしかしたら触れてはいけない領域に手を出してしまったかの如く、痺れる時間でした。

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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE

撮影はある程度【勘どころ】みたいな物があって、まあ構図のマンネリ化とも云いますが、綺麗に見えるポイントはある程度決まっている物なのですが、DLC GALAXY Wedge に関して云えば本当にファインダー越しで「よし!」と思える構図に当たらず、そこがとても悩ましい物でした。これだけのデザインのウエッジ、その形状の見事さ、そしてGALAXYの美しさは今までの概念を全部打ち破ってしまうくらい素晴らしい物でした。
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by ganref | 2012-01-07 08:53 | KITADA GOLF DESIGN | Comments(6)
パターのデザインの確かさを、そのまま転換してきたかの如く、機能美にあふれる素晴らしいデザインのウエッジではないかと思います。写真2枚目が52DEGで3枚目が58DEGですが、つながり感のあるいい顔です。懐感、トップライン、エンドライン、トゥのR。見た目の逃がし、機能としてのつかまりがデザインとして何の破綻もなく収まっている感があります。

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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
これにDLC GALAXYが加工されていますので、もはや究極の、という言葉もあながち陳腐でなくそのものという感すら有ります。軟鉄であり、その軟鉄の良いところは漏らさず使用しながら、ウイークである溝の摩耗は殆ど無いでしょう。いつでもずっと安定したスピンを得ることが可能なはずです。そういう機能面の凄みを感じさせないのがこの美しさですが、本質はそちらにあります。こういうウエッジをみてるとふつふつとゴルフへの意欲が高まっています。

年末にかけて忙しく中々アップ出来ませんでした。見に来て頂いた方には申し訳ありませんでした。今年は色々なことがありましたが、皆さんの支えで何とかやってこられました。今日の自分は決して一人で出来た物でなく、多くの方々のご厚情によってのみ出来た物であり、そのことに最大限の感謝をしつつ、その気持ちにちゃんと報いるべく、自分自身をちゃんと律しないといけないと思っています。今年一年、ありがとうございました。皆様良いお年をお迎え下さい。
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by ganref | 2011-12-31 16:39 | KITADA GOLF DESIGN | Comments(3)
北田さんご本人のご希望もありまして、トップページにKITADA GOLF DESIGNさんへのご連絡先を記しています。随分と迷われて、ようやくたどり着く方が大勢いらっしゃるとの事ですので、もし私のページを見て、ご興味抱かれたかたは、是非ともメールしてみることをお薦めします。「ゴルファーの力になりたい」そう純粋に思って頂けている職人さんです。プロも認め、使用している数々のパターを制作されている実力が、私たちアマチュアに惜しげもなくフィードバックされています。よほど特殊なことをしなければ、信じられないくらいリーズナブルな価格もお薦めする理由ですが、本当のところは北田さんのお人柄です。技術は人によって為し得る物。パターもまた人なりだと思います。そういうプライスレスな魅力もぜひ皆さんと分かち合えたら幸せです。画像は新作、GALAXY WEDGE。詳細はまた。
ご連絡先masa_aya_izumi@yahoo.co.jp

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by ganref | 2011-12-17 21:29 | KITADA GOLF DESIGN | Comments(7)
言うまでも無くDLCの魅力は、傷や錆などに大変強く、かつ今まで難しかった(着色は可能でも傷などがつきやすかった)ステンレスなどの金属にも着色が可能になったという事、もうひとつは発色のバリエーションということになるかと思う。ご紹介したのは、漆黒というか、非常に落ち着いた黒と、素地を磨き込んで仕上げる光沢の美しい極点の黒、それにこのGALAXYと名付けられた美しいブラウンブルーのカラー。

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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE

陳腐な記事でご紹介すのも恥ずかしい位なのだが、ご容赦願いたい。このパターの魅力の前では正直どんな言葉も陳腐にならざるを得ないかと思う。
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by ganref | 2011-12-05 11:38 | KITADA GOLF DESIGN | Comments(6)
思えばKITADA GOLF DESIGNとの出会いは、このTPA18TYPEが初めてだったと思う。手にしたときにその精緻さに目を見張り、組みつけて更にその計算され、凝縮されたパターの本質的な機能美に、今までのパターはなんだったんだと思った事が蘇りました。なんというか、このヘッドは石川遼選手がアマチュア時代に使用していたソリッドコンタクツの基本になったモデルですが、シャフトの入り具合もニュートラルだし、アングルもボール位置に因らずに素直だし、基本的に打ち手の技量そのままが出るヘッドと感じます。雑誌を読むとこのタイプはオープントゥシャットを強く求めていますが、基本的にどのタイプであれボールを捕まえに行く動作を必要としないパターは無いと僕は思うので、あまり大袈裟に考えると引っかけが出る、嫌うと押し出す、という悪循環になりがちで、これがとてもセンシティブなパターであると言われる所以かなと思っています。実際には大型のマレット等の大慣性モーメントのパターよりは、よほど素直な、というか人間の動作に従順で自然なストロークになるパターではないかと思います。話が横道に逸れてすみません。

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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE

横道ついでに私の拙い経験で言えば、このTPA18TYPEは、ストロークの大小はありますが、フォロースルーでトゥがカップを示す様な時は良い転がりをしてくれます。この辺はアイアンと同じ動作でしょうか。ボールをちゃんと捕まえる動作を学習するにも良い練習になります。またミスはややトゥ目のヒットの時はひろってくれますが、ヒール目には厳しい感じです。

今回は露出を押さえたアンダーな写真が多いですが、実際は素晴らしい発色のDLCです。次回以降で。
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by ganref | 2011-11-30 11:10 | KITADA GOLF DESIGN | Comments(5)
KG00Aを撮影している時もふと思ったのだけど、TPAでこれをやったらどんなになるだろうか?という事。思いもよらず、KITADAさんからサンプルを送っていただいたので、心躍らせて撮影させていただきました。セカンドステップのなだらかなラインに乗せられたディープブルーと、ソールの爽やかな水のごとき碧。こういうパターを手に取れただけでも望外の幸せということに他ならない。

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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE


実はブログは年内休止と決めていたのだけど、KITADAさんのこのパターを見て、今再開しなければ!という想いに駆られました。パターという道具に魅入られた人なら誰でも感じる、美しく気高いオーラを放つパターです。KITADAさんのエールに、僕のあらん限りの感謝をしつつ。
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by ganref | 2011-11-29 13:24 | KITADA GOLF DESIGN | Comments(4)
このKG00AはSM490Aという特殊鋼で制作されている。溶接構造用圧延鋼材というのが名称で振動減衰効果のある素材と聞いている。私もこの素材のパターを所有しているが、アンサータイプで薄いフェース、しかも全くミーリング跡が無いにも関わらず、独特の深い打感がある。KG00Aのノンキャビティ、分厚いフェースでどんな打感かは興味津々という所だ。
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SM490Aも素材としては鉄であり、当然錆も発生する。ステンレスに着色ができないか?ではじまったD.L.Cだったけど、防錆効果と手入れの簡潔さはガンブルーをはるかにしのぐ訳で、鉄素材にD.L.Cを施したのは、正しく効果を最大限に発揮するものだと思う。もちろん世界初だろうし。
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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE


このパター、ソール面がとにかく美しい。宇宙の青。深くて淡い神秘の色。手にすれば虜になること間違いない。
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by ganref | 2011-11-21 13:48 | KITADA GOLF DESIGN | Comments(4)
今回はフォトアーカイヴ。駄文は無いので、安心して(笑)ご鑑賞下さい。
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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
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by ganref | 2011-11-16 08:52 | KITADA GOLF DESIGN | Comments(4)