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The“ART” of Putting second season 

LM-19は実は今オークションに出品されていて、そのクオリティからは信じられない位のコストパフォーマンス。あんまり見てると欲しくなっちゃうので、なるだけ見ないようにしてる。(笑)ステンと、鉄、2つを打ち比べたい気もするし。(贅沢ダケド)2つと言えば、パターの表現として、本来見せたいところと、じつはココも必見なんだよ、というのは、今まで2枚で表現していたけど、多重露光のお陰で、上手く表現出来れば1枚でそれが叶うのかな?と考えている。残っていた写真でちょっと作ってみたけど、今度は本格的にやってみようかと思っている。

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ちなみに、オークションの僕の一番のおすすめはこちら(クリック!)この色のDLCはガンブルーを超えた発色だし、RSは実は....なので、彼の原型もモデルなんです。ウフ。

そうそう、あんまり見ないようにしているサイトと言えばこちら、ゴルモノ.com。今年の生ハムの会で初めてお会いしたクラバーさん主催のこだわり満載のサイトです。早速一つ、私ごのみのがあったので、得意の衝動買いをしましたが、本当はもっともっと欲しい物が満載。瞬く間にSOLDしていくモノもあったり、目が離せないサイトです。ぜひ一度ご覧下さい。

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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE
EF24-105mm F4L IS USM
SONY NEX-5N Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

こいつはちょっとやりすぎ?
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by ganref | 2012-05-08 13:28 | KITADA GOLF DESIGN | Comments(4)
今回は通常のインナーホーゼルのTPA18TYPEとの比較画像。クラバーさんならクイズにしそうだけど。
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同じようで微妙に異なるパターたち。正しく「神は細部に宿る」いや「職人の矜持は細部に宿る」といった方が良いか。TPA18 TYPEも本当に絶賛されたパターだったけれども、(これは記事にも書いたが)どうしてもネックの【鈍さ】が、他があまりに見事だった為に余計に僕は気になっていた。今回のLM-19はこの部分にも改良が加えられて、非常にシンプルでかつ先鋭的で、正確なアライアメントがとりやすくなるような工夫がされている。ネックからは微塵も鈍さは感じられず、インパクトの神経質な感触が、両手のひらから体のすみずみまでに広がるイメージがする。
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SONY NEX-5N Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA
是非一度、I・Rプロに使って頂きたいパターなんだが。
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by ganref | 2012-04-19 16:11 | KITADA GOLF DESIGN | Comments(3)
LM-19のバランスの良さ、なんというかアクの強い個性的なバラバラのデザインが、美しくかつ機能的にまとまっていて、使用に際しての重量や各種数値に微塵も破綻がない(どころか理想的な数値)事は、パターの機能を深く知れば知るほど実は奇跡的なことであると思ったりもする。本当は奇跡でもなんでもなくて、北田さんの1%のひらめきと99%の努力であることは間違いが無く、その1mmでも良い物をという技術者としての矜持の結晶でもあるのではないかと思う。

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SONY NEX-5N Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

特筆すべきはネックからトップブレードの流れかと思う。このラインが見事に調和しているし、やや厚めのブレードが安心感かつ重厚な打感を予感させてくれる。ネックの厚みとこのブレードの厚みがシンクロしているからに違いないこの安心感は、LM-19を特徴づける大きなポイントの一つだと確信できる。もう一つ忘れてはならないのが、ヒールのエンドラインのRの見事さだ。これは間違いなくテークバック時の感覚に大きな影響を与える部分であり、かつ全体のスッキリとしたシェイプを、此処だけで決めてしまっていると言っても過言ではない。逆に言えばこのタイプのパターは、ここが野暮ったいのは印象が悪いということになるのではないかと思う。北田さんもこの形状なるまでは相当数の試作を作られたと聞いているけれど、その言葉がずっしりと重く感じるほど、この造形は凄みすら感じさせる。欲を言えば、軟鉄で使ってみたいパターかも知れない。
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by ganref | 2012-04-17 10:31 | KITADA GOLF DESIGN | Comments(0)
KITADAさんの技術では、大抵のことではもう驚かないようにしているのだけど、(というか殆ど無理でしょ、って言うものでも涼しいお顔で「できます」って言いますから)やはり今回もその様々な工夫と、それを支えるあくなき探求心、情熱に、何かしら発見するたびに驚きと感動を覚えてしまう。LM-19というコードネームをもつこのオーバーホーゼルタイプのL字は、本家のTPM18を超えてやろうと言う気概を感じる。オリジナルを大切に、より忠実に、かつそこにほんの少しの“スパイス”を加える事でオリジナルを超えるデザインとなること、道具としてよ完成度が増すことがKITADA GOLF DESIGNの最たる特徴かもしれない。

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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZE

今一度見返してみると、実に私好みのデザイン。どのあたりかは次回以降にするけれども、なんというか全体のバランスの妙、無駄なくかつ必要なところにはぎりぎりのラインでボリュームが与えられていて、鈍いところが全く感じらられない。SQAは実用的な美を感じたけれども、このLM-19はどちらかというと芸術的な美を感じるKITADA GOLF DESIGNの傑作の一つと感じます。

実は2月初旬に撮影は終わっていたのだけど、私の都合でこんなに遅れて掲載となってしまい、大変申し訳ない事をしてしまいました。ご厚意でお貸し頂いた北田さんやmiya。さんにお詫び申し上げます。
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by ganref | 2012-04-15 21:29 | KITADA GOLF DESIGN | Comments(3)