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The“ART” of Putting second season 

SONY NEX-C3

7月のPhoto archiveの記事でも少し書いちゃっているのだけど、マウントをひとつ増やしました。最後の2枚がそれですけど、いわゆるな生意気にもサブカメラってヤツです。もう少しお手軽に撮りたいって時や、失敗できない写真の時に、フルオートで1眼クオリティーで欲しいと思う時に良いんじゃないかと、まあ色々理由をくっつけつつ、真夏にもかかわらず家人の凍てつく空気を感じながら購入しました。

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広角のパンケーキレンズだともう少し携帯に便利なので、画角的に実際にはそちらの出番が多そうですが、写真は18-50mmの標準ズーム。このWレンズキットでお散歩カメラには丁度よい感じです。一緒にフィッシュアイコンバーターも買い求めたので、かなり色々楽しめる画角が揃いました。素子もAPS-Cなので、サブとはいえメイン機のCanon 60Dと同じで画質も期待できます。この素子はニコンなどにも提供されていて、高感度特性などで非常に評価が高いものなので、期待が出来ます。ISOが200はじまりなので、そこが残念ですが、OEM供給している以上、色々と大人の事情があるのでしょう。クリエイティブフィルターなどで、簡単に色々な画像の遊びができますし、パノラマ写真も中々面白いです。巷で言われるように操作性はかなり悪いですが、これを差し引いても許せる範囲です。動画も今時としては1枚も2枚も劣るMP4ですが、ちょっとだけ子供の動作を撮る位なら十分ですし、AFは60Dの比では無く殆どビデオカメラのそれです。

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で、そんな魅力的なカメラなんですが、一番やってみたかったのがコレ。SONYといえばZeissですからね。レンズ交換式のカメラは、マウントというものがあって、メーカー間では全く互換性がありません。(オリンパス、パナソニックのマイクロフォーサーズと呼ばれる規格・マウントは別で、相互に互換性があります)ですが、マウントアダプターというものがあり、キャノンマウント(EF)のレンズがSONYのEマウントにつける事ができます。ただし、基本的に電子接点では結ばれないために、絞りは開放になりますし、AFは効きません。私が購入したのはKIPONという中国製のものですが、これにはマウントアダプター内に絞りがついているので、目測では絞りを使う事が出来ますが、相当慣れが必要になります。

NEX-C3の機能にはピーキングと呼ばれるものがあります。これは、マニュアルフォーカスで操作する場合に、ピントのあっている処を変色させて知らせてくれる機能です。しかも、MFアシストという機能を使えば、瞬時に約15倍に拡大された画面に切り替わるので、しっかりとピンを出す事ができます。この2つはアダプタを介して、マニュアルにて操作する為につけてくれた機能であって、C3は入門者向け、初心者向けのカメラでありながら、ある程度ディープに撮影したい人にも十分に楽しめるカメラに仕上がっていると思います。

8月には上級機種が2つ、レンズも3本ほど発表される様です。1本は待望の24mmZeiss。お値段は10万円前後になりそうだから、おいそれとは手が出ないけど、いつかは欲しいレンズです。

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こいつはチョットやりすぎ?!ハハ
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by ganref | 2011-08-04 10:13 | photograph