FUJI FILM X100S
2013年 08月 03日
鳴り物入りでデビューしたはいいが、鳴かず飛ばず、というのはどの世界にもあることだけれども、このカメラもそういう運命を辿りつつある。相当に扱いが難しいカメラであることは間違いがなく、このクセをいかにコントロール出来るかで、写真が決まってくるからやっかいだ。ふだんいかにカメラに助けられているかを実感できるとも言える。メイン機であるCanon 5D MarkⅢはそういう意味で万人に扱いやすい、優れたインターフェースをもったカメラだ。
X100S+ワイドコンバージョンレンズ
人物系はブレが多くて、殆ど全滅。なぜ?かはこれから検証しなくてはだが、しかし写真が上手くなったとは微塵も思っていなかったが、頭から冷水をぶっかけられた気分だ。(出ている写真は250枚位撮影した中で、まあなんとか、という程度のものです)
X100S+ワイドコンバージョンレンズ
人物系はブレが多くて、殆ど全滅。なぜ?かはこれから検証しなくてはだが、しかし写真が上手くなったとは微塵も思っていなかったが、頭から冷水をぶっかけられた気分だ。(出ている写真は250枚位撮影した中で、まあなんとか、という程度のものです)
by ganref
| 2013-08-03 09:34
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